第三幕
最初幕が開いてすぐ、スクリーンに文字が。『榊の部屋』
会場内爆笑。榊監督(上島先生)がレコードをつけ、ダンスを踊り始める。そこへ跡部がやってきて『監督』と声をかけます。ちなみにこの『榊の部屋』は映像で、音声なし・白黒とレトロ感たっぷり。会話はスクリーンに映ります。突然声をかけられて気まずそうに踊るのをやめる榊監督。跡部が続けて『お話が』と声をかけると、榊監督は跡部の手をとり一回転させ、跡部を女役にしてポーズを決めます。そのままの体制で跡部に告げます。『試合が終わってからにしろ』そして何もなかったかのようにもとの体制に戻り、『はい』と跡部が答えます。そして、例のポーズを取り、画面には「行ってよし!!」・・・上島先生最高すぎます。
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頂上決戦
まずは氷帝コールから入ります。「勝つんは跡部!負けんの手塚!」のコールの中、跡部が高々と手を上げ、「勝者は」・・・パッチーン。「俺だ!」とジャージを投げ、ジャージ、バッサァー。宍戸がそのジャージをキャッチし、後ろからやってきた樺地が跡部にラケットを渡します。そして、宍戸は樺地にジャージを手渡し、律儀に畳む樺地。忍足の横のベンチにそっと置いてました。手塚「もういいのか?」跡部「あぁ、満足だ」と試合が始まり、最初は跡部リード。しばらくすると「俺の美技に酔いな」と歌が始まります!多分、タイトルは「氷帝ブギ」(笑)ジロと岳人がバックダンサーで華麗なダンスを披露し、途中から宍戸さんも加わり、とても華やかでした。ジロが樺地にぶつかり、後ろから来た忍足に挟まれて転ぶシーンがあるのですが、忍足にぶつかられたと宍戸さんに文句を言うジロ。忍足に向かって行く宍戸さん。2人の間に入って、まぁまぁと宍戸さんを止めるちょたろ。平和主義だなーと思いきや、その後、さり気なく忍足を突き飛ばすちょたろ。どんだけ、宍戸さんが好きなんだよ!!とやきもきしました。本当にあの子たち、萌えってヤツを研究してるんじゃないかな。そんな風に跡部WITH氷帝学園なノリで踊っていると、跡部がセンターへ。そして、投げキッス!!!その投げキッスで樺地がやられていました(笑)とても美しい倒れかたでした。そして、何故かワイングラスを廻してみたりと、俺様、何様、跡部様な雰囲気を醸し出していました。本当、何処からとりだしたんだ、あのワイングラス。
試合が進む中、千石と壇くんが偵察にやってきます。壇くんが「手塚さん流石です!」というと、千石が「いや、跡部くんもすごいよ。強さ、プライド、ナルシズム全て最高」と我がことの様に褒め称えます。しかし、壇くんも負けていません。「ナルシストならここにも!」と手塚を指さしてました。手塚なんて怖くない。流石、壇くんです。テニプリ界の超攻め。裏番ですよこの子は。あなどれねぇ・・・・。
さらに試合は進み、手塚の過去シーン。音声のみで、仔手塚「ラケットは人を殴る道具じゃない!こんな部活なら・・・大石くん。俺は部活をやめるよ」、仔大石「ダメだよ手塚くん!君が辞めるというなら俺も辞める!本気だ!」、大和部長「手塚くん、君には青学の柱になってもらいますよ」・・・。そして手塚の肩が壊れる音が鳴り響き、青学全員が「手塚!!」と叫びます。しかし手塚の「来るな!!・・・まだ試合は終わっていない」に展開が判っていながら手に汗握りました。そして、皆が棄権した方がいいと諭すものの、大石の「手塚!・・・大和部長との約束を果たそうとしてるんだな?・・・がんばれ」やリョマの「俺に勝っといて、負けんな」に「俺は負けない」と答える手塚!!!私は、柳リョマが倒れた時、彼にこの台詞を云って貰えないのかと心底泣いたほど、このシーンが好きなんです。うう、男前や手塚。「俺は読み違えをしていたようだ」と舞台がグルグル廻り、跡部の独白。「こんなに熱い男だったとはな」「腕よりも青学の勝利を選ぶとは」「だからこの一球に全力を注ごう」。長い、長いタイブレーク。カチローの「いつまでも見ていたいなぁ」に客席も共感したはず。そしてついに手塚が負けます。握手の際、跡部が手塚の手をとり、一緒に高々と上げ、試合終了。
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越前vs日吉
コートは使わず、セリをお互いに使っての試合。試合中はずっと他のメンバーが歌を歌ってました。まずは青学と観月・山吹がリョーマの歌を。ここで、観月の一人称が「俺」になっていたのですが、他の回では直されていた模様。観月の一人称は「僕」が適切。続けて氷帝が日吉の歌を歌い、そのあと両校で歌ってました。途中で乾が日吉のデータを発表。好きな言葉は・・・スクリーンにバーンと「下克上」の文字が。演舞テニスの構えも決まってました。「10ゲームはいける」「100ゲームはいける」と張り合う二人。そして試合はリョマが勝ち、氷帝は氷帝コールの中、お辞儀をして退場します。最後に跡部が手塚を見つめて去っていきました。泣きそうな日吉を慰めていたのは忍足でした。お母さんて呼んでいいですか?
そして、手塚が旅立って、初めに歌った『Do
Your Best(仮)』を全員で歌います。まずは氷帝。そのあと山吹と観月。最後に青学です。次の試合(六角中編)には手塚不在なんですね。寂しい。
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カーテンコールとアンコール
一年トリオ、山吹、観月・氷帝の順に出てきました。まずは樺地・芥川・日吉が3人で出てきました。鷲見さんは河合くんをおんぶして登場。可愛かったです。続いて忍足&向日と宍戸&鳳がそれぞれ手を繋いで登場。最後は跡部様。深々とお辞儀をしてました。そして、アンコール!全員がまた一列に並びます。が、この時JURIさんが和田くんをお姫様抱っこして登場!悶えました。キャストの方々はなんでこんなにもお姫様だっこが好きなんでしょうか?皆が皆姫抱きしていて、目を開けられませんでした。そして、幕が段々と下がり、宍戸さんが帽子を取って、投げるフォームを。・・・が、投げずにアッカンベーをする宍戸さん。その後、ふと思い付いた感じで、チョタに帽子を被せてました。腐女子の歓声が聞こえました。素晴らしき哉、鳳宍。フォーエバー鳳宍。11月のDVDが待てません。早く、今すぐ売って下さいと思うような、最後の最後まで熱く、素敵な公演でした。
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