テニミュの話。(腐女子向けの文章が多々ありますが心の目でお読みください)

朝8時に駅周辺の駐車場で待ち合わせだったのだが、駅の近くにあるコンビニでばったり今日一緒に行くMさんと鉢合わせ。引き寄せられたのかしら。Mさんが食べたいというガムを購入して仲良く駐車場へ。バス停まで行き、すぐに乗れそうだったのだが、Mさんはやってくれた。今さっき買ってきたお弁当を忘れてきたのだ。今日は真夏日。予想では最高気温は35℃だ。そんな中、車の中に放置されたお弁当は確実に腐る。泣く泣くバスを諦め、駐車場へとUターン。・・・と、色々あったが無事バスに乗れた。

バスに乗る前に越前リョーマのアルバム「cool E」「SR」の入ったMDを頂戴した。とにかく凄く良いらしいとのことで早速聞いてみる。(批評は後日まとめようと思います)こうして私のコレクションが次々に増えてゆく。本当にMさんには感謝だ。もう一生、Mさん家に足を向けて寝られない。この勢いでラジプリのMDも強奪したいと密かに狙っている私だ。(笑)

東京へ行く道は渋滞でいつもとは違う道を通って東京駅へと向かっていた。途中、和風な雑貨屋さんを見つけたので駅から歩いて行って見ることに。中に入るとお香の匂いがしてとても良い感じ。Mさんは扇子を、私は栞を購入した。(最初は二人とも油とり紙を手にしていたのだが何時の間にか品が変わっていた。そして会計のときに二人してあれ?って顔をしました。なんで買わないの?って)それから牛のマークのデパートへ。(見覚えがあるのだけど名前がわからないマークでした)そこには輸入雑貨がズラーっと並べられていて、そういうのが大好きな私は一人ではしゃぎまくりでした。奥の方に打楽器が置いてあって、もう普通に買いそうになりました。危ない、危ない。何処に置く気だ私。狭い部屋に住んでいるのにこれ以上狭くする気か!と諦めました。でもあと何年かしたら買ってるだろうな。打楽器好きなんです。あとマラカスも欲しかった。

お腹がすいたので目的地である池袋へ。サンシャイン60内をグルグルと回り、Mさんが以前行って虜になったというハンバーグ屋さんを目指すも見つからず、お腹と背中がくっつきそうになった私は勝手に店を決めて遅い昼食へ。(約一時間も彷徨ってました。あ り えな い !)なかなか美味しかったので次に行くときも(迷わなければ)あのお店に行きたいと思います。美味しい料理を堪能した後、周りをみてみると見覚えのある水色のジャージが目に付きました。あれは氷帝ジャージ!!わかる私たちもどうかと思うのですが、カウンター席で料理を待っている女の子二人組、明らかに氷帝ジャージを着てます。そして私たちが「これからどうする?アニメイト?それともKブックス?」「え、なんでアニメイト行くの?Kに決まっているではないですか隊長!」「そうよね当たり前よね!私ったらうっかりさんだわ」という会話を聞いたのか定かではないが、Kブックスのビニールバッグをいそいそと出し始め、テニプリのトレカをカウンターに並べて交換しているじゃないですか。「都会の子は皆あんな感じなのかしら。やけに堂々としてるわ」「こんな狭い店でよく同士が見つかるものね」「マナーの悪い客と思われないのかしら?心配だわ」とヒソヒソと話してました。コスプレって会場でやるから楽しいのであって、公共の場で着てはいけないんだと思ってましたが、あまりにもあけっぴろげな彼女たちを見て感覚が麻痺しそうです。(でもコスはしない)

お腹が膨れたらお次は買い物。当たり前のようにKへ。私はとにかくテニス(他校)へダッシュ、Mさんはテニス(青学)へ。本当に対極な私たち。Mさんは不二が大好き。死ぬほど愛してるらしい。私は観月愛。観月のためならゴキブリも素手で殺せます。(えー)でも、私は結構マイナー寄りなのですが、Mさんも私には到底理解できない領域が大好きのようです。(不二リョは王道なのかも知れないけど)微妙にずれた二人の話がかみ合うはずもなく、CPトークもバラバラなんですが、あの時、彼女が言い放ったCPが頭を過ぎって仕方ありません。そのときの会話「(立海大の棚を物色中である私)ねぇねぇMにゃん、仁王柳生は好きかしら?」「え?アタシ、柳生はブン太との絡みが好きだわ」・・・・え?それはもしかしてやぎゅブン?やぎゅブンてやつですか?!そこにヒットするとは思わなかった。まったく未知の世界。未知数すぎるよMちゃん。理屈じゃないよ!!かなりマイナーなんじゃないのそれ!と思い、今検索したら・・・やっぱりマイナー気味でした。世の中はブンやぎゅのサイトの方が多いみたいです。(心の中までは分かりかねますが)(ちなみに私の好きな仁王柳生は王道みたいです)そのときから、やぎゅブンがちょっと気になる存在になってきました。私のマイナー好きの血が騒いだ模様。そして行き着く先はやぎゅ切。(笑ってやれ)なんか、もう何でも食べられるかもって感じです。やぎゅジャでも何でも来い!だ。

そして、時間が来たので会場(東京芸術劇場)へ。ここに来たのは去年のGWぶり。一番はじめのテニミュ公演のときだったなぁ。(それから夏の追加公演、正月の不動峰戦と続く)トイレに行ってからDVDの予約を済ませる。500円の手数料。11月20日が本当に待ち遠しい。そういえば、Mちゃんがトイレに行ったのを一切見ていない。私は計5回も行ったというのに。(頻尿)他人の体は未知数です。テニミュ、普通に面白かった。観月が可愛かったし。本当に観月ばかり目で追ってるね、とMちゃんに言われたりした。(Mちゃんは不二しか追っていないのでお互い様だろう)ネタバレは後日。

帰り、東京駅についたのが8時半頃。本当は夕飯も済ませようと思っていたのだがここで飲食街に入るとますます帰るのが遅くなると踏んだ私たちはパン屋へ。ここでも正反対な二人。二人とも3つパンを買ったのだが、甘いものが1つの私に対してMさんは2つ。ジュース1本の私に対してMさんは2本と豪勢。多分これは財力の違いだろう。さすがに稼いでいる人は何でも豪快だ。羨ましい。Mさんはバスの中では寝られない体質の私を残してあっという間に眠りの世界へ。時折アヒルの鳴き声のようなものも聞こえたがスルーの方向性。私は一人、有栖川有栖「46番目の密室」を読んでいた。かなり面白い。あっという間に2時間が過ぎた。(結局読み終わらずに家で犯人を知った)家に帰ったのは11時。もう寝る時間だ。私は朝寝坊ができる身だが、Mさんは明日、明後日とネオフェスに行く予定らしい。(5時の始発のバスに乗り込むそうで)やっぱりMさんとはパワーが違うのだとお風呂場で思った。

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